医療法人前橋北病院

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【診療科目】

内科/呼吸器科/消化器科/
循環器科/アレルギー科/
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【診療時間】

午前  9:00~12:00

午後 14:00~17:30

【休診日】

木曜午後、日曜、祝日

【面会時間】

平日 14:00~20:00

休日 11:00~20:00

プラセンタ注射

自由診療は(税込)

初回、再診どちらも1000円に
なります。

受付随時(予約なし)です。

医療コラム

花粉症とは?

花粉が原因で起こるアレルギーで、遺伝的な体質に基づき生活環境にも影響されます。

花粉症の4大症状は、くしゃみ・鼻みず・鼻づまり・眼のかゆみ。

主に、眼と鼻に症状が出ます。

鼻の症状の特徴は、くしゃみ、鼻みずが発作的にあらわれ、続いて鼻づまりが起こることです。鼻かぜの症状に似ていますが、下表のような違いがあります。

眼の症状は、かゆみ・充血・涙目です。

また、花粉の大量飛散期には、のどにかゆみや痛みが出ることもあります。

花粉症とかぜの違い

花粉症 かぜ
眼と鼻のかゆみ 鼻のかわいた感じ
水性の鼻汁 粘性、膿性(色のついた)の鼻汁(ひきはじめは水性)
のどのかゆみ、または痛み 唾を飲み込むときの、のどの痛み
発熱なし しばしば発熱あり
例年決まった季節に起こり、季節中続く 季節不定、1~2週間で治る

花粉症のお薬

予防的に使えるお薬と、出てしまった症状を抑えるお薬があります。

予防的に使えるお薬

花粉が飛びはじめる1~2週間前から内服を開始し、季節中連用すれば、症状を軽くすることができるお薬があります。最近、花粉の飛びはじめる時期がかなり正確にわかるようになりました。毎年、花粉症になる患者さんは、花粉が飛びはじめる前にかかりつけの医師を受診し、指示を仰ぐのがよいでしょう。

出てしまった症状を抑えるお薬

体内でアレルギー症状を起こさせる代表的な物質としてヒスタミンがあります。花粉症の内服薬の多くに、このヒスタミンを抑える作用があります。

ヒスタミンを抑えるお薬は、速効的な効果をもつため、花粉症治療に欠かせません。しかし、ほとんどの薬剤の場合、中枢抑制作用を伴うため、服薬中は自動車運転など危険な機械の操作は注意したり、ひかえるなどの配慮が必要です(服薬中の眠気やだるさでお悩みの方は、医師・薬剤師にご相談ください)。

花粉症のお薬には、錠剤やカプセルなどの内服の他に、鼻腔内に直接噴霧するタイプのものがあります。ステロイド薬といわれるもので、強力な作用があるために、症状が中位、重い場合に使われます。

花粉症の時期

春から夏にかけておもに「木」の花粉、夏から秋にかけては「草」の花粉。

地域によって異なる花粉飛散時期

木の花粉は主に1~6月に飛び、草の花粉は主に5~11月に飛びます。同じ種類の花粉でも地域によって、飛散時期が異なります。スギ花粉症はスギの木がほとんどみられない北海道・沖縄を除く本州・四国・九州の、特に戦後、スギを植林した地方に集中しています。

参考:花粉症 よりよく理解するために サノフィ・アベンティス株式会社

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